私の我儘があの人の我儘の呼び水になったのかもしれない
ある日突然「今日からもっと自分らしく生きる！」って言い出した人を
何人か知っているのですが
そういう人って自分の出し方を知らないのか、
めちゃくちゃワガママになっちゃう人が多いですね
実際にはそれまでの抑制された状態とのギャップなのかもしれませんけど
素直になる、とか
ありのままの自分でいる、というのは大賛成ですが
それは他人に対する自己表現方法を度外視するのとは違うはずで
そこのところを間違えたというか
うまくできずに傷ついて終わるのは勿体ないなと傍から見ていて思うのです
まぁそういう道を一旦辿ってから
自分なりの形を模索していくのがいいのかなという気もします
修正しながら生きて行くのって大事だと思います
「君に言われたくない」って声がずっとバックグラウンドで聞こえてくるので
このあたりでやめときます(笑)
コンテンツなんかなくても幸せに生きていける
私には子どもは居ないけど、甥と姪がいます。
つまり、私の弟の子どもたち。
私は弟のお嫁さんのことが結婚前から大好きなので、結婚が決まったときも、この子が妹になるんだ！嬉しい！でかしたぞ、弟！ってテンション上がりまくったのを覚えています。
そんな可愛い妹の子が可愛くないわけがないです。私は基本的に子どもが苦手なのですが、それでも可愛いです。
あまりに可愛いすぎて、顔中にキスしたり手とか丸ごとしゃぶりたいわ！って言っても妹は「おねえちゃんならいいよ！」って言ってくれるので嬉しいです。
まぁ一応自粛してますけど…。
で、ずっと考えてたことがあるんです。この可愛い甥と姪のために私にできることは何かないかなぁって。
私は毎日遊び惚けているだけのどうしようもない大人ですが、そんな私でも何かしてあげられることがあるんじゃないかなぁと。
それが、「コンテンツなんかなくても幸せに生きていける、というモデルケースになること」です。
思い返せば、私にとっては伯父がそうでした。
伯父は破天荒でめちゃくちゃな人だったけど、私は伯父が身近に存在したおかげで他人と違う自分を肯定し、枠に捉われない楽しみ方を知ることができたと思います。
なので、今度は私がその役割を果たしたいのです。悩まないで生きていけたらそれに越したことはないですが、もしも甥や姪が人生に悩んだときに、伯母さん見てみ？何もないけど楽しそうやろ？って言えて、そうやなって、そういうのもありかなって思ってもらえるくらいになろうと思います。
コンテンツなんかなくても幸せに生きていける！
私は私のまま、もっともっとハッピーになります♥︎
というわけで、今から美味しい餃子とビールで晩ご飯だー♥︎♥︎♥︎
手放せないやつ（下手な図解つき）
スヌードって言うのかカウルって言うのかよくわかりませんけど
間の子的なやつ、自分で編みました。
毛糸の量の問題でサイズ感がすっごく中途半端なのですが、
これ、かぶってると暖かくて家の中でも手放せません。
で、もう少しサイズを小さくと言うか狭くって言うんでしょうか
口元をしっかり隠せるくらいのサイズのものがほしいなぁって思ってたんですけど
うちの猫さんが寝そべってる私のスヌードカウル的なやつの中に頭を入れてきて
それがあまりにも可愛くて激しく萌えましたので
これはもうこのままで良いです
もうしばらく愛用します
冷え性を改善するために
最近はできるだけ歩くことを心がけています
本当は自転車が好きだけど、天気が良くてもまだまだ寒くて風を切って冷えるし
それよりは歩いた方が体が温まるので、
音楽を聴きながら一日一万歩以歩くことを目指したりしています
残念ながら体重に変化はないけれど
家で寒い寒いと言いながらゴロゴロしているよりはいいかなぁと
それにしても私の体は熱しにくく冷めやすいです
時々見かけるウォーキング中の女性は軽装で
それに比べると私は冬の登山家みたいな格好で歩いています
ある人のブログで
冷え性の改善には生姜を食べたり半身浴を続けることよりも
信頼できる人間と裸で抱き合うことが、非常に有効であると思っています
と読んで、その通りだと思ったので
そんな信頼できる恋人がほしいです
たくさん愛されたら可愛くなります（たぶん
私が絶不調の底にあってどんなにワガママで不機嫌で不貞腐れていても
お構いなしのいつもの調子で優しく傍に居てくれて
来ないでって言っても世界の果てまで追いかけてきて
私が黙っていたら三倍喋って
私が引いたら三倍近づいてくるような
そういう恋人が欲しいし、
そういう恋人に愛される私になりたいのです
